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大洲市役所子育て支援課、及び大洲乳児保育所で随時受け付けており、定員に余裕のある場合、入所できます。 |
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保育所 |
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保育所は、児童福祉法に基づいて、乳児及び幼児を就労などのために家庭で保育のできない保護者に代わって保育する施設です。 |
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保育所へ入所できる児童は、その児童の保護者のいずれもが次のいずれかの理由で、お子さんを保育できないことが認められる場合です。
- 就労(フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働など、基本的にすべての就労
- 妊娠中であるかまたは出産後間がないこと(産前・産後3ヵ月以内)
- 病気、怪我、もしくは精神または身体に障がいがあること。
- 長期間病気である、または精神もしくは身体に障がいがある同居の親族を常時介護していること。
- 震災、風水害、火災その他の災害の復旧にあたっていること。
- お仕事を探している方、これから探される方(3ヵ月以内にお仕事が見つからない場合は退所していただくことになります。)
- 就学中であること。
- 虐待やDVのおそれがあること。
- 育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて、継続利用が必要であること。
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会社等に勤務されている方または内職されている方 | 勤務証明書 |
自営業(農業、漁業等)に従事されている方 | 自営業従事申出書 |
妊娠・出産の方 | 母子健康手帳のコピー |
病気・障がい等 | 診断書または身体障がい者手帳・療育手帳のコピー |
● 開所時間及び休日
月曜日〜土曜日 午前7時30分から午後6時30分まで
(日曜・祝祭日及び年末年始は休日です。)
※保育時間は、保護者の就労時間などに応じ、保育標準時間(最長11時間)又は保育短時間(最長8時間)になります。
※保育短時間の提供時間帯は午前8時30分から午後4時30分までです。保育短時間認定の人が8時間を超えて保育を利用する場合は、延長保育(有料)となります。
※開所時間外は延長保育の認定を受けていても、児童をお預かりすることはできません。
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保育料は大洲市が決定します。
- 保育料は市町村民税額をもとに決定します。
- 保育料算定の際に使用する市町村民税額は、配当控除、外国税控除、住宅借入金特別控除、寄付金控除等をする前の税額で判定します。
- 同一世帯から2人以上同時に保育所、幼稚園、認定こども園を利用する児童が、保育所に入所する場合、1人については全額、その他の児童に1人については2分の1、それ以外の児童は無料になります。
- 保育料は、保育標準時間(最長11時間)又は保育短時間(最長8時間)により異なります。ただし、市町村民税非課税世帯の保育料は同じ額です。
保育短時間(最長8時間):保育標準時間(最長11時間)から2,500円減額します。
- 保育料は口座振替となります。入所決定後、口座振替依頼書を金融機関へ提出してください。
- 保育料の切り替え時期は、毎年9月となります。8月以前は前年度分、9月以降は当年度分の市町村民税により保育料が決定します。なお、保育料納入通知書は4月に送付いたします。
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入所の決定は、保育ができない状況を面接、実態調査等を行った上で決定します。
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