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運営の基本方針 |
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● 社会福祉法人大洲幸楽園運営理念
社会福祉法人大洲幸楽園は、地域における社会福祉の増進に資することを目指して、利用者とその家族そして地域の皆様に信頼されるサービス事業を提供します。
● 社会福祉法人大洲幸楽園運営方針
1.常に人権を守り、利用者の意思を最も尊重します。
2.常に人間性豊かで質の高いサービスを提供します。
3.常に充実した設備を目指し、安心・安全な生活環境を整えます。
4.常に自己研鑚を怠らず、専門的知識や技術の習得に努めます。
5.常に社会人としての自覚を持ち、豊かで寛容な人間性を養います。
● 社会福祉法人大洲幸楽園職員行動指針
1.利用者の幸せ追及のため、やさしい眼差し、穏やかな笑顔、温かい言葉で利用者と接します。
2.利用者の安全に留意し、事故のない安らかな環境と人間関係を提供します。
3.適正な業務遂行を心掛け、より良いサービスが広く行き渡るよう努めます。
4.社会の動向に関心を払い、広い視野を持って日々の業務に取り組みます。
5.高い倫理観を持って、法令等の規範を遵守します。
6.地域社会に信頼され、職員の誇りとなる施設の実現を目指します。
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救護施設とは |
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救護施設は、身体や精神に障害を持ち、経済的な問題も含めて日常生活をおくるのが困難な人たちが、健康に安心して生活するための保護施設です。全国に約188か所あり、さまざまな障害が持つ人がともに生活をおくっています。 |
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施設の概要 |
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経営主体 |
社会福祉法人 大洲幸楽園 |
設置主体 |
社会福祉法人 大洲幸楽園 |
名称 |
救護施設 大洲幸楽園 |
開園 |
昭和42年6月1日 |
所在地 |
大洲市西大洲甲911番地1 |
敷地総面積 |
3347.08m² |
建築構造 |
鉄筋コンクリート造かわらぶき・陸屋根3階建 2836.22m²
鉄骨造瓦葺平屋建 54.15m²
木造瓦葺2階建 45.12m² |
建物面積 |
2836.22m² ◎平面図はこちら→ |
利用定員 |
60人 |
利用者数 |
大洲幸楽園事業報告書「入所者の状況」の通り |
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救護施設大洲幸楽園の沿革 |
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昭和 |
40年 |
8月 |
救護施設建設協議(大洲市・議会・社協) |
昭和 |
41年 |
11月 |
起工式 |
昭和 |
42年 |
5月 |
竣工落成式 |
昭和 |
42年 |
6月 |
救護施設開設認可(愛媛県知事) |
昭和 |
43年 |
10月 |
社会福祉法人大洲幸楽園設立認可(厚生大臣) |
昭和 |
43年 |
11月 |
法人設立登記 |
昭和 |
43年 |
12月 |
救護施設設置認可(定員60名) |
昭和 |
52年 |
6月 |
大洲幸楽園開設20周年記念式 |
平成 |
9年 |
7月 |
大洲幸楽園開設30周年記念式 |
平成 |
22年 |
9月 |
耐震化整備工事起工式 |
平成 |
25年 |
3月 |
耐震化整備工事竣工落成式 |
平成 |
25年 |
4月 |
定員変更認可(定員70名) |
平成 |
26年 |
4月 |
居宅生活訓練事業開始 |
平成 |
29年 |
12月 |
生活困窮者就労訓練事業開始 |
令和 |
2年 |
3月 |
大洲市と福祉避難所の協定締結 |
令和 |
2年 |
4月 |
定員変更認可(定員60名) |
令和 |
3年 |
4月 |
大洲市障害者緊急時の受入・対応事業の委託契約締結 |
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アクセス |
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●所在地図、及びお問い合わせ |
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〒795−0013 愛媛県大洲市西大洲甲911番地1
電話番号 0893−24−3075
FAX 0893−24−3357
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